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【陶器製】遺骨ペンダント
¥49,500
陶器製 遺骨ペンダント ころろシリーズに新しい仲間が増えました! 「大切な方をより身近に感じたい」といったご要望にお応えしてできたのがペンダント 熟練の職人が作る世界に一つだけのペンダントを肌身離さずお持ちください 【ここがオンリーワン】 ご遺骨をパウダー状にし土に練り込み、成形し焼き上げます サイズ 約 28mm×16mm×10mm 穴のサイズ:約5㎜ 重さ:約15~20g 紐の長さ:50㎝ 紐の素材:合成革 ※特許出願中 【手元供養陶器とは】 一般的な遺骨を納めるミニ骨壷やペンダントと異なり、故人の温もりを直接感じられることができる「手元供養陶器」。手の中で直接ふれ、故人といつもふれ合っていられる感覚でご供養いただけます。 【土という素材のやさしさ】 土はもともと「あたたかみ」を感じられる素材。手づくりした供養陶器は柔らかな曲線をもち、触っているだけで癒される。そんな特性をもっています。 その特性を活かし、お預かりした遺骨をパウダー状にし、土に練りこみ成形。骨の成分が外側にくるよう加工。乾燥後、釉薬(コーティング)をかけずに焼き上げます。こうすることで、にぎった時に直接遺骨にふれることができます。 何度も触っていると崩れてしまうのでは、と心配される方もいらっしゃいますが、高温で焼き上げているので丈夫で長持ちします。たとえ割れても、陶器は再生が可能なのでお気軽にご相談ください。 【熟練の職人が心を込めて製作します】 きっかけは夫を亡くした知人がひどく寂しがっているのを見て、「故人をずっと身近に感じられるものを陶器でつくれないか」とはじめて作成したのが「手元供養陶器」です。 表面に骨の成分が多く含まれるよう加工したのは、より故人とふれ合っていることを感じてほしかったからです。皆さんから「寂しい時は握りしめて力をもらっています」「お墓が遠くなかなか行けないが、この供養陶器があることで見守ってもらっているような気持ちになる」などの言葉をもらい嬉しく思います。 【ご注文いただいてから納品までの流れ】 ①ご遺骨を入れるキットが届きます ②容器にご遺骨を約10g程度入れ、しっかり封をします ③手元供養ドットコムまでご返送ください ④お預かりしたご遺骨をパウダー状にし、土に丁寧に練り込みます ⑤パウダー状にしたご遺骨が外側にくるように形成します ⑥窯で焼きます ⑦製作報告書を同封し、郵送いたします。使用しなかった遺骨も同封いたします ※手元供養陶器は、お届けまでに約1ヵ月かかります 【ご注意ください】 ①骨壷の中の不純物(炭化した骨や灰、火葬時の混入物の灰や金属など)は、本品の原料として使用できませんのですべて取り除きます。なるべく白い部分の燃骨をご用意ください。約10g程度必要になります。(消しゴム1個程度目安)多くお預かりした場合は、一緒にご返送いたします。 ②野外の墓地に長期間収蔵された骨壷は、湿気や雨水が溜まりお骨が濡れています。自然乾燥させてから作業に入りますので、約1週間お時間が余分にかかります。 【お客様の声】 ①心がなぜかほっとしています。 (70代女性) これからは仏壇の横に置いておしゃべりをして楽しい日々をすごしていこうと思います。 本当にありがとうございました。 ②主人と二人でいるようです。(70代女性) 法要の時主人の遺骨をお墓に納骨して、一人になりさみしくなると思っていました。 手元供養陶器を思い出し制作して頂き、今は主人(故人)と二人でいるようでさみしく無く、「祈り」に話しかけながらテレビを見ています。 ③リビングに安置しています。(50代男性) 母が亡くなる前に「家族が集まる所」に安置してほしいと申しておりましたので、リビングに安置して朝夕手でふれながら家族でご供養しています。 ④嫁ぎ先に持っていきました。 (30代女性) 父を亡くし、遠方でお墓参りもなかなか行けず、嫁ぎ先に手元供養陶器を持って行きました。 主人の家にも迷惑をかけることもなく供養でき感謝しています。 ⑤仏壇の無い我が家でも。 (40代男性) 仏壇の無い我が家で供養をどのようにすれば良いのか迷っていました。 手元供養陶器を見つけ、仏壇の無い我が家でもリビングで供養しています。 甲冑のような独特なデザインが特徴の【陶器製】遺骨ペンダント。職人の技術と愛情を込めて作られたこのペンダントは、亡き方々への感謝の気持ちや思い出を身に着けるための特別な装飾品です。 この遺骨ペンダントは、亡くなった方のいくつかの遺骨を収めることができます。ペンダント自体は高品質の陶器で作られ、美しい彫刻で飾られています。職人が一つ一つ手作業で仕上げるため、どのペンダントも風格に満ちています。 この遺骨ペンダントは、亡くなった方がだけでなく、家族や友人が一生の思い出として身に着けることもできます。失われた愛する人との絆を感じることができ、心の中でいつも一緒にいるような気持ちになるでしょう。 この特別なペンダントは、あなたの心に寄り添い、亡き方々への思いを形にするための道具です。ぜひ、これまでの思い出と感謝を込めて、あなたの大切な方々を思い浮かべながら、このペンダントを身に着けてみてください。 ※亡き方々への敬意を込めて、遺骨の取り扱いには十分注意してください。また、陶器製品は割れやすいため、取り扱いにはご注意ください。
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ころろ ~遺骨を表面にコーティングした陶器の手元供養~
¥93,500
【日本初 特許出願中】 遺骨を表面にコーティングしたからできる 触れる・感じるぬくもり 新しい陶器の手元供養 ころろには、写真が飾れる桐の箱とお守り(つながり)がセットでつきます。 箱は観音開きですので、しまいたい時も簡単に、コンパクトにしまっておけます。 ご遺骨をパウダー状にし土に練り込み、成形し焼き上げます。 ※特許出願中 ※サイズ 約 96mm×73mm×h113mm ※写真たて付の桐箱とお守り(つながり)がつきます。 ※座布団は白色をご用意させていただきます。 【遺骨を表面にコーティングした陶器の手元供養ころろとは】 一般的な遺骨を納めるミニ骨壷やペンダントと異なり、故人の温もりを直接感じられることができる「ころろ」。手の中で直接ふれ、故人といつもふれ合っていられる感覚でご供養いただけます。 【土という素材のやさしさ】 土はもともと「あたたかみ」を感じられる素材。手づくりした供養陶器は柔らかな曲線をもち、触っているだけで癒される。そんな特性をもっています。 その特性を活かし、お預かりした遺骨をパウダー状にし、土に練りこみ成形。骨の成分が外側にくるよう加工。乾燥後、釉薬(コーティング)をかけずに焼き上げます。こうすることで、にぎった時に直接遺骨にふれることができます。 何度も触っていると崩れてしまうのでは、と心配される方もいらっしゃいますが、高温で焼き上げているので丈夫で長持ちします。たとえ割れても、陶器は再生が可能なのでお気軽にご相談ください。 【熟練の職人が心を込めて製作します】 きっかけは夫を亡くした知人がひどく寂しがっているのを見て、「故人をずっと身近に感じられるものを陶器でつくれないか」とはじめて作成したのが「手元供養陶器」です。 表面に骨の成分が多く含まれるよう加工したのは、より故人とふれ合っていることを感じてほしかったからです。皆さんから「寂しい時は握りしめて力をもらっています」「お墓が遠くなかなか行けないが、この供養陶器があることで見守ってもらっているような気持ちになる」などの言葉をもらい嬉しく思います。 【ご注文いただいてから納品までの流れ】 ①ご遺骨を入れるキットが届きます ②容器にご遺骨を約10g程度入れ、しっかり封をします ③供養ドットコムまでご返送ください ④お預かりしたご遺骨をパウダー状にし、土に丁寧に練り込みます ⑤パウダー状にしたご遺骨が外側にくるように形成します ⑥窯で焼きます ⑦製作報告書を同封し、郵送いたします。使用しなかった遺骨も同封いたします ※手元供養陶器は、お届けまでに約1ヵ月かかります 【ご注意ください】 ①骨壷の中の不純物(炭化した骨や灰、火葬時の混入物の灰や金属など)は、本品の原料として使用できませんのですべて取り除きます。なるべく白い部分の燃骨をご用意ください。約10g程度必要になります。(消しゴム1個程度目安)多くお預かりした場合は、一緒にご返送いたします。 ②野外の墓地に長期間収蔵された骨壷は、湿気や雨水が溜まりお骨が濡れています。自然乾燥させてから作業に入りますので、約1週間お時間が余分にかかります。 【お客様の声】 ①心がなぜかほっとしています。 (70代女性) これからは仏壇の横に置いておしゃべりをして楽しい日々をすごしていこうと思います。 本当にありがとうございました。 ②主人と二人でいるようです。(70代女性) 法要の時主人の遺骨をお墓に納骨して、一人になりさみしくなると思っていました。 手元供養陶器を思い出し制作して頂き、今は主人(故人)と二人でいるようでさみしく無く、「祈り」に話しかけながらテレビを見ています。 ③リビングに安置しています。(50代男性) 母が亡くなる前に「家族が集まる所」に安置してほしいと申しておりましたので、リビングに安置して朝夕手でふれながら家族でご供養しています。 ④嫁ぎ先に持っていきました。 (30代女性) 父を亡くし、遠方でお墓参りもなかなか行けず、嫁ぎ先に手元供養陶器を持って行きました。 主人の家にも迷惑をかけることもなく供養でき感謝しています。 ⑤仏壇の無い我が家でも。 (40代男性) 仏壇の無い我が家で供養をどのようにすれば良いのか迷っていました。 手元供養陶器を見つけ、仏壇の無い我が家でもリビングで供養しています。 ころろは、遺骨を陶器の表面にコーティングした手元供養アクセサリーです。ご自宅で大切な方との絆を感じながら供養することができます。 陶器の美しい質感と仕上がりは、一つ一つ丁寧に手作業で作られています。そのため、商品ごとに風合いや色合いが異なり、一つとして同じものはありません。それぞれの商品が一点ものとなるため、特別な存在感を持ちます。 ころろのコンセプトは「思いを身にまとうこと」です。コーティングされた遺骨は透明でありながらも存在感を放ち、時折光の加減で輝きます。この商品を手にすることで、身につける人の存在が永遠であることを感じていただけます。 ご自身の手元に留めることで、いつでも大切な方と繋がっている実感が湧きます。また、他の人にはわからないプライベートな形で供養ができるため、心のケアにもなるでしょう。 大切な方を手元に感じ、いつまでも思い出に浸ることができる、ころろでの供養をお試しください。
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【ころろパックA】 ころろと永代供養のセット
¥125,000
【手元供養をされる方で最も多いのが、永代供養と手元供養の組み合わせです】 お墓を持たない→永代供養でお寺さんにきちんと供養してもらいたい 仏壇を持たない→手元に少しだけ遺骨を持ち手を合わせたい いろいろと考えてこの組み合わせを選ぶ方が増えてきています 手元供養ドットコムではこの組み合わせで、皆様のお悩みをすべて解決いたします ミニお墓と永代供養(1霊)のパックにすることで、お財布にも優しい価格でご提案させていただきます 【日本初 特許出願中】 遺骨を表面にコーティングしたからできる 触れる・感じるぬくもり 新しい陶器の手元供養 ころろには、写真が飾れる桐の箱とお守り(つながり)がセットでつきます。 箱は観音開きですので、しまいたい時も簡単に、コンパクトにしまっておけます。 ご遺骨をパウダー状にし土に練り込み、成形し焼き上げます。 ※特許出願中 ※サイズ 約 96mm×73mm×h113mm ※写真たて付の桐箱とお守り(つながり)がつきます。 ※座布団は白色をご用意させていただきます。 【遺骨を表面にコーティングした陶器の手元供養ころろとは】 一般的な遺骨を納めるミニ骨壷やペンダントと異なり、故人の温もりを直接感じられることができる「ころろ」。手の中で直接ふれ、故人といつもふれ合っていられる感覚でご供養いただけます。 【土という素材のやさしさ】 土はもともと「あたたかみ」を感じられる素材。手づくりした供養陶器は柔らかな曲線をもち、触っているだけで癒される。そんな特性をもっています。 その特性を活かし、お預かりした遺骨をパウダー状にし、土に練りこみ成形。骨の成分が外側にくるよう加工。乾燥後、釉薬(コーティング)をかけずに焼き上げます。こうすることで、にぎった時に直接遺骨にふれることができます。 何度も触っていると崩れてしまうのでは、と心配される方もいらっしゃいますが、高温で焼き上げているので丈夫で長持ちします。たとえ割れても、陶器は再生が可能なのでお気軽にご相談ください。 【熟練の職人が心を込めて製作します】 きっかけは夫を亡くした知人がひどく寂しがっているのを見て、「故人をずっと身近に感じられるものを陶器でつくれないか」とはじめて作成したのが「手元供養陶器」です。 表面に骨の成分が多く含まれるよう加工したのは、より故人とふれ合っていることを感じてほしかったからです。皆さんから「寂しい時は握りしめて力をもらっています」「お墓が遠くなかなか行けないが、この供養陶器があることで見守ってもらっているような気持ちになる」などの言葉をもらい嬉しく思います。 【ご注意ください】 ①骨壷の中の不純物(炭化した骨や灰、火葬時の混入物の灰や金属など)は、本品の原料として使用できませんのですべて取り除きます。なるべく白い部分の燃骨をご用意ください。約10g程度必要になります。(消しゴム1個程度目安)多くお預かりした場合は、一緒にご返送いたします。 ②野外の墓地に長期間収蔵された骨壷は、湿気や雨水が溜まりお骨が濡れています。自然乾燥させてから作業に入りますので、約1週間お時間が余分にかかります。 【お客様の声】 ①心がなぜかほっとしています。 (70代女性) これからは仏壇の横に置いておしゃべりをして楽しい日々をすごしていこうと思います。 本当にありがとうございました。 ②主人と二人でいるようです。(70代女性) 法要の時主人の遺骨をお墓に納骨して、一人になりさみしくなると思っていました。 手元供養陶器を思い出し制作して頂き、今は主人(故人)と二人でいるようでさみしく無く、「祈り」に話しかけながらテレビを見ています。 ③リビングに安置しています。(50代男性) 母が亡くなる前に「家族が集まる所」に安置してほしいと申しておりましたので、リビングに安置して朝夕手でふれながら家族でご供養しています。 ④嫁ぎ先に持っていきました。 (30代女性) 父を亡くし、遠方でお墓参りもなかなか行けず、嫁ぎ先に手元供養陶器を持って行きました。 主人の家にも迷惑をかけることもなく供養でき感謝しています。 ⑤仏壇の無い我が家でも。 (40代男性) 仏壇の無い我が家で供養をどのようにすれば良いのか迷っていました。 手元供養陶器を見つけ、仏壇の無い我が家でもリビングで供養しています。 【永代供養とは?】 ご先祖様の大切な遺骨を手元供養ドットコムに郵送(ゆうパック)することで、岐阜県関市の円福寺にて永代にわたりご供養していただける永代供養サービスとなります。永代供養料を一式お支払いただけば、ご供養の全てをお寺にお任せるすることができます。お一人でも、複数でも送骨納骨することができます。「お墓がない」「お付き合いのあるお寺様がない」「費用をかけずに供養をしたい」などご遺骨が手元にありどうしていいか困っている方はぜひご利用ください。安心して円福寺にてご供養させていただきます。 「納骨証明書」も発行させていただきます 【お申込みから納骨までの流れ】 ①ご依頼いただきましたら、お客様の元へ「ゆうパック送り状」「納骨申込書」「お見積り兼振込先書」をレターパックにてお送りさせていただきます ②下記の必要書類とご遺骨をゆうパックにて、手元供養ドットコムへお送りください ③ご入金が確認できましたら、円福寺にて納骨いたします ④「納骨証明書」を郵送させていただきます 【費用とご供養の内容】 一霊 50,000円 (税込み) 大切なご先祖様を円福寺が責任を持って永代にわたるご供養の全てを行います。 ※他寺院、他宗派で授かった戒名でも、戒名を変更せずに納骨できます。 納骨墓はすべて合祀となります。 何霊位でも納骨できます。(一霊位:税込\50,000円) 管理費、年会費、永代供養料が含まれております。 宗旨宗派は問いません。(納骨後は臨済宗の読経となります) 納骨後に寺院の檀家になる必要はございません。 年3回の読経(春の彼岸供養、お盆供養、秋の彼岸供養) 【必要書類】 ・依頼者住民票の原本または免許書のコピー(両面) ・納骨申込書 ・火葬許可証・埋葬許可証・改葬許可証いずれかがあれば原本(ない場合は申込時にその旨をお伝えください)
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【ころろパックB】 ころろと海洋散骨のセット
¥145,000
【手元供養をされる方で2番目多いのが、海洋散骨と手元供養の組み合わせです】 故人の希望で→海洋散骨で華やかなお別れをしてほしい 残された家族の希望で→手元に少しだけ遺骨を持ち手を合わせたい いろいろと考えてこの組み合わせを選ぶ方が増えてきています 手元供養ドットコムではこの組み合わせで、皆様のお悩みをすべて解決いたします 海洋散骨(1霊)と粉骨とお好きなミニ骨壺(1個)のパックにすることで、お財布にも優しい価格でご提案させていただきます 【日本初 特許出願中】 遺骨を表面にコーティングしたからできる 触れる・感じるぬくもり 新しい陶器の手元供養 ころろには、写真が飾れる桐の箱とお守り(つながり)がセットでつきます。 箱は観音開きですので、しまいたい時も簡単に、コンパクトにしまっておけます。 ご遺骨をパウダー状にし土に練り込み、成形し焼き上げます。 ※特許出願中 ※サイズ 約 96mm×73mm×h113mm ※写真たて付の桐箱とお守り(つながり)がつきます。 ※座布団は白色をご用意させていただきます。 【遺骨を表面にコーティングした陶器の手元供養ころろとは】 一般的な遺骨を納めるミニ骨壷やペンダントと異なり、故人の温もりを直接感じられることができる「ころろ」。手の中で直接ふれ、故人といつもふれ合っていられる感覚でご供養いただけます。 【土という素材のやさしさ】 土はもともと「あたたかみ」を感じられる素材。手づくりした供養陶器は柔らかな曲線をもち、触っているだけで癒される。そんな特性をもっています。 その特性を活かし、お預かりした遺骨をパウダー状にし、土に練りこみ成形。骨の成分が外側にくるよう加工。乾燥後、釉薬(コーティング)をかけずに焼き上げます。こうすることで、にぎった時に直接遺骨にふれることができます。 何度も触っていると崩れてしまうのでは、と心配される方もいらっしゃいますが、高温で焼き上げているので丈夫で長持ちします。たとえ割れても、陶器は再生が可能なのでお気軽にご相談ください。 【熟練の職人が心を込めて製作します】 きっかけは夫を亡くした知人がひどく寂しがっているのを見て、「故人をずっと身近に感じられるものを陶器でつくれないか」とはじめて作成したのが「手元供養陶器」です。 表面に骨の成分が多く含まれるよう加工したのは、より故人とふれ合っていることを感じてほしかったからです。皆さんから「寂しい時は握りしめて力をもらっています」「お墓が遠くなかなか行けないが、この供養陶器があることで見守ってもらっているような気持ちになる」などの言葉をもらい嬉しく思います。 【ご注意ください】 ①骨壷の中の不純物(炭化した骨や灰、火葬時の混入物の灰や金属など)は、本品の原料として使用できませんのですべて取り除きます。なるべく白い部分の燃骨をご用意ください。約10g程度必要になります。(消しゴム1個程度目安)多くお預かりした場合は、一緒にご返送いたします。 ②野外の墓地に長期間収蔵された骨壷は、湿気や雨水が溜まりお骨が濡れています。自然乾燥させてから作業に入りますので、約1週間お時間が余分にかかります。 【お客様の声】 ①心がなぜかほっとしています。 (70代女性) これからは仏壇の横に置いておしゃべりをして楽しい日々をすごしていこうと思います。 本当にありがとうございました。 ②主人と二人でいるようです。(70代女性) 法要の時主人の遺骨をお墓に納骨して、一人になりさみしくなると思っていました。 手元供養陶器を思い出し制作して頂き、今は主人(故人)と二人でいるようでさみしく無く、「祈り」に話しかけながらテレビを見ています。 ③リビングに安置しています。(50代男性) 母が亡くなる前に「家族が集まる所」に安置してほしいと申しておりましたので、リビングに安置して朝夕手でふれながら家族でご供養しています。 ④嫁ぎ先に持っていきました。 (30代女性) 父を亡くし、遠方でお墓参りもなかなか行けず、嫁ぎ先に手元供養陶器を持って行きました。 主人の家にも迷惑をかけることもなく供養でき感謝しています。 ⑤仏壇の無い我が家でも。 (40代男性) 仏壇の無い我が家で供養をどのようにすれば良いのか迷っていました。 手元供養陶器を見つけ、仏壇の無い我が家でもリビングで供養しています。 【代行海洋散骨とは?】 ご先祖様の大切な遺骨を手元供養ドットコムに郵送(ゆうパック)することで、千葉県の房総半島沖の海洋散骨ポイントからご遺骨がこの黒潮の流れに乗って、大海原へと還っていく、スケールの大きな代行海洋散骨です。 「海洋散骨証明書」も発行させていただきます 【お申込みから納骨までの流れ】 ①ご依頼いただきましたら、お客様の元へ「ゆうパック送り状」「納骨申込書」「お見積り兼振込先書」をレターパックにてお送りさせていただきます ②下記の必要書類とご遺骨をゆうパックにて、手元供養ドットコムへお送りください ③ご入金が確認できましたら、代行海洋散骨を行います ④「海洋散骨証明書」を郵送させていただきます 【必要書類】 ・依頼者住民票の原本または免許書のコピー(両面) ・納骨申込書 ・火葬許可証・埋葬許可証・改葬許可証いずれかがあれば原本(ない場合は申込時にその旨をお伝えください)
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