2021/03/25 12:00

【わたしの手元供養】
手元供養ドットコム代表である水門秀夫のお話を聞いてください。昨年、妻の実家のワンちゃん(もみじ)が亡くなりました。20年くらい前にはじめましてした頃は、まだ妻と結婚してなかったからほんと時が経つのは早いです。私が買ってきたエサは食べない(好みが違うのよ)散歩は歩かない(抱っこしなさいあなたにじゃないけどね)などなどいっぱい思い出があります。私はお葬式に立ち会えませんでしたが、火葬していただいてきた骨壷を置いて49日までは供養していました。家族で話し合い、私が手元供養のお仕事をしていることもあり、ガラス製の骨壷「ティアドロップ」と、陶器製の「わんこのあしあと」を製作し飾りました。また、マルシェでハスワークで製作してきたハスもプラスしてさらに明るく賑やかに飾りました。ちょっぴり淋しがっていた義父と義母も喜んでくれ、その日はお仏壇の前でランチ。暖かな日差しも気持ちよく、家族団欒の一日になったそんなことがありました。
ペットは人間より寿命が短いので、お別れの時は必ずきます。そういった時に「亡くなったことをずっと悲しむ」のか「散歩などした楽しい思い出を懐かしみいつまでも忘れない」のか、私は後者でありたいと思いましたし、そのお手伝いをしたいと思います。デリケートな問題でもありますので「こういった供養の方法もあります」とお伝えしても不愉快に思わせてしまうこともあります。ですが、私の投稿・写真を見ていただき「大切なあの子も喜んでくれるかな」と思ってもらえたらいいなと思います。今はいろいろな供養の方法があり、否定されるのではなく自由に選べる時代になりました。少しでもお困りなことがありましたら、私までご相談いただければ幸いです。
【ペットの供養について少しお話しさせていただきます】
最愛のペットが亡くなってからどのように供養されていますか?
□お墓などに納骨した
□自宅で供養している
自宅で供養されている方はどのように供養されていますか?
□そのまま供養している
□何かに移し替えて供養している
ご遺骨はどのような状態で供養していますか?
□特に何もせず供養している
□粉骨(パウダー状)にして供養している
ペットの供養をで一番多いのは
□自宅で供養している
□そのまま供養している
□特に何もせずに供養している
このような方が多くいらっしゃいます
□ご遺骨は状態が悪くならないように(カビたり、ニオイがしたり)、ご遺骨のクリーニングをさせていただきます。そうすることで真っ白なパウダー状になります。
料金:20,000円
□パウダー状になったご遺骨を、弊社のガラス製の骨壺「美透mito」にお入れさせていただいております。光が当たりキラキラといろいろな表情を見せてくれます。
料金:35,000円~40,000円
お気に入りの写真と一緒に、毎日会える場所に置いてくださいとご提案させていただいております。
その他の供養についてもご提案させていただきますので、少しでもお困りなことがありましたら、私までご相談いただければ幸いです。
詳しくは下記ホームページをご覧ください
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